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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年11月27日

兄弟8人6百64歳一人平均83歳

11月27日、8人兄弟の一番上の姉がデイサービスにお世話に成って居ると聞いて、兄の呼び掛けで揃って施設へお見舞いと施設長にお礼を兼ねて出掛けました。

姉の具合を心配して行ったが、施設では人気者で歌を歌い、有り難うを良く云い感謝の言葉を良くいいますと施設長の話しで施設長も後列真ん中に入って呉れ記念の写真に入って呉れました。

列真ん中が施設長さんです。よく有り難うは云いますし、歌も歌いますよと話され安心して施設を後にしました。
90歳の二番目の姉が上の姉にお茶を飲ませて居ましたが、大変二人とも世話に成った姉達で思わず
姉さん頑張ってと云うとすぐ有難うが帰って来たし、又来るねといったら又きてねとの返事、本当に思ったより元気で嬉しかった。


設を後にして兄が経営する日帰り温泉で夕方までゆっくり飲み食いして帰宅したが兄弟8人皆群馬県高崎市に住んで居るのだから此れも珍しいのではと話し妹に送られて帰宅した

上の写真は兄が経営する日帰り温泉の玄関です
  


Posted by 林ちゃん at 17:30Comments(4)その他

2014年11月27日

東京多摩地方探訪の会に同行、多磨霊園を訪ねて

実兄から俺は所用が重なり行けなく成ったのでお前代わりに行って来いとの電話で喜んで名代を務め、東京多摩地方探訪の会の日帰り歴史探訪ツアーに同行させて戴きました。実は旧群馬町地域の重鎮でも有る事業家で読書家で歴史に詳しく、しかも東京多摩霊園に眠る叔父坂本丹治氏の墓参り方々、年に5,6回はこの地域を訪れて多磨霊園内に眠る著名な方々の墓所の位置を知り尽くして居りこの日ドライバー兼ガイドを務めてくれた坂本氏のお陰で「霊園内をドライブ各墓所に線香が手向けられました。



本日の参加者18名の自己紹介、バスの中では顔が見られずと云う事で、多摩霊園に着き、広い処で全員自己紹介、一番初めに坂本氏の叔父、明治34年東京帝国大学工科大学土木科卒業、建設省に奉職して各地の建設省出張所の所長さんを務め多業績を挙げ何回も叙勲を受け、最終には勲三等授瑞宝章受章されたと云う坂本氏の叔父坂本丹治氏の墓前に線香を手向けました。


霊園内は紅葉の最盛期まるで公園其の物、広い道をドライブ、小学生時代から耳にして来た各偉人さんの墓所を尋ね線香を手向けました。
東郷平八郎元帥、山本五十六元帥の墓所に線香を手向ける事が出来
夢の様でした。




小学生時代担任の先生に教えて戴き今でも歌える加藤隼特攻戦闘機隊長加藤健夫氏の墓所をお参りして線香を田向ける事が出来感極まりました。


群馬の飛行機王中島知久平氏の墓所は広大でした。さすが飛行機
王の墓所と思い線香を手向けました


サザエさんの漫画で有名の長谷川町子さんの墓所、詩人北川白秋の墓所にも線香を手向けました。


吉川栄治氏のお墓もお参りできましたが石塔の小さいのには驚きました


三島由紀夫の墓所にも線香を手向けました。俗名を平岡公成作者名三島由紀夫45歳と墓所には記されて居ました。45歳とは勿体ないと思いました
残念乍ら動画にはばっちり撮って有りましたが、静止画に霊位標だけで後は撮って居らずアップ出来ません


次の行程予定が多く有り、僅かの時間で此れだけの墓所に線香を田向けましたが、渡された地図を見ても全く解らず、広大な多磨霊園の事歩いてではとても見られないねとバスの中で皆話して居ました。次の行程の模様は此れから順次アップしますが、帰りの無事到着祝いの宴は其れは又楽しい物でした。
  


Posted by 林ちゃん at 05:15Comments(0)催事