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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2015年05月30日

林ちゃんの菜園日誌「5月29日編」

胡瓜、茄子共に樹勢は旺盛だ。林ちゃんの願望は、行く行くは、胡瓜はネット天井を覆い天井から胡瓜が成り下がる状態をアップしたい事、茄子は呉れた手の棒の先端まで伸ばし茄子が成り下がる状態をアップしたいと願って居り、何処まで到達するかが大きな楽しみである




胡瓜も花が咲いても必ずしも実が大きく成るとは限らない胡瓜自身で自然淘汰して居る。上の写真の胡瓜3節皆実が大きく成って居り胡瓜のつる自態、力のある証拠だ。


前作のサラダ菜をかたずけて、秋野菜の地作りで堆肥を前面散布してシャベルで2段堀りを始めた。一段目は楽だが、2段目は固く締まった土の層を突き破り掘るので大変力が居る。林ちゃん82歳、腰は痛むし、直ぐ息が切れる。掘って居る直ぐ傍にコンテナとお茶のポットを置き、腰かけては休む、荒れた息を整えて又掘る。作業中の7割は腰かけて休む2段掘り、急ぐ必要も無い幾日かかっても良いのだ、秋野菜の地作りだ。2段掘りをする事により、佳い作物は約束される。ゆっくりでも全体2段掘りする積もりです。周囲の人達はよく2段掘りする気に成るねーと声を掛けて呉れますが。  


Posted by 林ちゃん at 04:35Comments(4)菜園日誌

2015年05月28日

野菜王国昭和村を探訪して

葉面散布材「オルガミン」宣伝の為、昭和村の農業者を案内して呉れと要請され、昭和村の知人宅を何軒か案内した。
利根郡昭和村では現在リンゴは摘果中で大忙し、こんにゃくは植込み最中、レタス、ホウレン草は出荷最盛期、皆大規模に生産して居り、その働きぶりには感服した。朝3時起床投光器を使いレタスの収穫して市場に出荷、即ホーレン草の収穫結束を夕方まで続けると云う。
どの畑にも用水が引かれて有りスプリングクラーで水が何時でも呉れられる様に成って居て乾燥の心配は無い。良く整備されて居て驚くばかりだ。

昭和村道の駅で撮った写真です。



時間の約束から先に道の駅『アグリーム」でそばを戴きリンゴ農家阿部家へ、大勢の人を頼みリンゴの摘果中でした。70年も経って居るリンゴの木も有り、驚きました。



昭和村の畑は標高が高く温度差が有り、花の色は良く夏中法蓮草も収穫出来るとの事、段々に播いて有った畑、見事でした。  


Posted by 林ちゃん at 05:01Comments(2)ドライブ

2015年05月26日

林ちゃんの菜園日誌「5月24日編」

昨日23日胡瓜、茄子の寒冷紗を剥いで、手呉れ、ネット張を仕上げたので菜園脇の道を通る人の目に止まる。
近くに住む精農家で胡瓜の大家後閑明氏が菜園に立ち寄って呉れた。早速胡瓜の栽培について重大なアドバイスをして呉れた。胡瓜はマルチが張って有り、根元から追肥も遠く成るがと聞くと<[マルチの横の追肥で充分根が来るから心配ないと話され、更にマルチの横に積んであるあの堆肥を与え、その上に藁を敷けば、胡瓜の根が酸素を吸いたくて藁の下に直ぐ根を伸ばして来るので胡瓜には敷き藁は大きな効果が有る」と話された。


23日良く作業をしたので、疲れ気味であり、この日は地下足袋を履かない予定だったが、夕方後閑明氏のアドバイス通りマルチの横に堆肥を与え、その上に敷き藁をして水を呉れた。
堆肥、敷き藁は外側だけで、中は両側に堆肥を多めに与えた。此れから胡瓜の収穫、側枝の芯止め、縛りつけ等で作業は多く如何しても踏み固めて終う。
後閑明氏の踏み固めない様にのアドバイスに従い、外側の敷き藁の上では[写真一番上」絶対作業しない様に心掛けたい。

この日胡瓜は8本も採れ、直播のつる有りインゲンも旺盛につるを伸ばして居り先が楽しみです。下の写真

  


Posted by 林ちゃん at 05:28Comments(2)菜園日誌

2015年05月24日

林ちゃんの菜園日誌「5月23日編」

今年は菜園に力を入れて居り,特に胡瓜、茄子栽培に力を入れて居る。
5月23日、5月6日に定植して寒冷紗を被覆して管理していた胡瓜、茄子、本日寒冷紗を剥いで本家の正成君の応援を戴き手呉れ、ネット張を仕上げた。


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良い作物を作るのは土造りが全てであり、三月中に、シャベルで六段掘って、堆肥、金肥を混ぜながら埋め戻し、マルチを張って、定植を待った、



5月6日に定植して、5月22日まで管理して来て23日寒冷紗を剥いで手くれ、ネット張り、写真の様に既に初採りが出来て旺盛な発育振りに深耕の辛さも忘れる思いだ。この菜園日誌順次アップして行きたいと思って居りますので皆さんお付き合い下さいお願いします。  


Posted by 林ちゃん at 06:48Comments(4)菜園日誌

2015年05月21日

高崎市引間町長寿会春の旅行に参加して

去る19日,引間長寿会の春の旅行一泊二日に参加した。場所は利根郡片品村の温泉旅館半次郎旅館。午前10時引間までお迎えを戴き、宿で昼食を戴き、水芭蕉で有名な大清水を案内して戴いた。水芭蕉は鹿に食われて全滅に成った三年前より毎年植えているが残念ながら毎年食われて終い、今年も全滅状態、咲いて居なかった。下の写真で有る。

私も選手で残念ながら写真は撮れなかったが,尾瀬岩鞍スキー場、芝のグランドで参加者全員でグランドゴルフ大会、芝のグランドでグランドゴルフをした事は無く勾配も有ってとまどったが条件は皆同じだ。3位迄賞品が出る事で皆真剣に挑戦して、高原の爽やかな風の中での大会、面白かった。私今回参加した内では最高齢だ。でも3位の成績で、夕食宴会の席にて賞品を戴いた。




暫くしてカラオケ大会、ジュエット有り、演歌有り、吟詠有り皆芸達者で替わる変わり歌い、盛り上がった二時間。本当に楽しい二時間だった。



出発前皆さん折り紙を勉強して居た。送迎して呉れた旅館のバス、片品川の清流も水は多かった。
翌日20日は前から予定が有って参加出来ず誠に残念だったが沼田駅まで送って戴き、皆と別れた


  


Posted by 林ちゃん at 10:52Comments(4)旅行

2015年05月19日

秩父34観音巡り第34番札所水潜寺を参詣

過日秩父34観音巡り第34番札所水潜寺を参詣しました。水潜寺は秩父郡皆野町下日野沢3522に祀られて居り、本尊は千手観世音菩薩。宗派は曹洞宗
御詠歌は「萬代のねがいをここに納めおく苔の下よりいづる水かな」と詠われて居ります。
水潜寺の略縁起によると当水潜寺古縁起によれば百観音の大悲を一寺に集め、その御利益を得たいの願いにより、西国坂東秩父各三十三観音の札所1カ寺
を加え当寺が日本百観音結願寺になったと伝承していますと記されて有り、この結願寺水潜寺を参詣して秩父34観音巡りも無事結願出来ました。
自分の運転で巡りたいとの願いもかない、まだ坂東33観音巡りは残って居り、何とか自分の運転で結願してアップしたいと強く思って居ります。





境内には多くのお堂も建立されて居たし、石造三十三観音像も祀られて居り、ここに秩父34観音巡りも無事結願、34観音をアップさせて戴き、多くのアクセスも戴き感動して居ります。  


Posted by 林ちゃん at 05:26Comments(4)石神仏

2015年05月17日

新潟県石打とまの湯松寿館に山菜採りに行って

二日目も忙しい奥様の案内で3時間ほどこごみを採りに行って来た。この日は違う沢に入った。もう開いてしまった処が多く残念だったが、でも可成りの量が採れた。未だ二メートル余りも雪が残ってる其の向こうで雪が早く融けてこごみが芽生え開いてしまった処が有るのだからこごみ採りは難しいと思った。













昨日採ったこごみを奥様は鮮度を落とさない様に気を使って呉れ、新聞紙を濡らして大きな流しの下に敷いてその上にこごみを広げ、又濡れた新聞紙を上に掛けて呉れた。夜中にも一回、濡れた新聞紙に水をまいて渇きを防いで居たのにも奥様の気の使い方に感謝した。

奥様の話しに山菜は採って来たら、何事も置いて、直ぐ適正な処理をする事だと話され、鮮度が命なのだと教えて戴いた。

昼に帰宅、採って来たこごみを宿で教えて戴いた様にして、冷凍保存した。・私には本当に楽しかった山菜採りで有った。

 

 


  


Posted by 林ちゃん at 14:58Comments(2)温泉

2015年05月14日

新潟県石打とまの湯松寿館に山菜採りに来て

5月14日、石打のとまの湯松寿館から宿の前の沢の雪が大分融けて来たのでこごみが採れるようになったと連絡が来たので今回は一人で山菜採りに来た。
宿の奥様が案内して呉れるので何も心配せずに付いて行った。
こごみと云う山菜は直ぐ開いてしまう。沢の南面では雪は無く、こごみは既に開いてしまい、吹き溜まりでは未だ二メートルも雪が有る。その上を気をつけ乍ら歩くとこごみが丁度良い処も有れば、開いてしまった処も有った。
宿の奥様の身軽さには驚いた。歩きながら高い処へひょいと上がり色々の山菜を採る。




今回始めて知った山菜だが、山のアスパラ、鳥の足、油こごみ、油こごみだが1っ回教えて貰っても中々解らず採る気にはなれなかった。又蕗のとうを見つけると,下から採って花の部分は切り取って捨ててしまい茎だけを袋に入れて居た。これを料理すると美味しいのだと説明である。
大きな袋が二つ満杯に成ったので帰路に着いた。沢では起伏が多く、高い処への上り方、下る時の下り方迄親切に教えて呉れ、二つの大きい袋を持ち、私には持たせない、後ろを見ながら気をつけて、気をつけてを繰り返す。長い雪の上を歩くのは大
変だった。橋の様に成って居る処も多く、奥様は気を使い声を掛けて呉れて無事宿に着いた。昼食前に飲んだ缶ビールの美味さ、最高だった。



下の雪が融けて橋の様に成っていたし、垂直の崖でゼンマイを採って居た人を見た真ん中の白い人。観ただけで私はぞっとした。


宿の近くで群生して咲いて居た可憐なカタクリの花をバックに三脚立てて写真に収まった。」


午後は近くの別の山を案内して呉れた。越し油の山だ。未だ芽が出たばかりで早く、丁度良いのは少なかったが小さな袋は満杯に採れ満足だ。
行き帰りに、宿から数百メートルに渡り、可憐な花、カタクリの花が低灌木の下で咲いて居たし水芭蕉の花も湿田で咲いて居たので、一旦宿に戻りデジカメを持ち再度出掛けカメラに収めて来た。宿の直ぐ近くから長い距離処どころ可憐なカタクリの花が咲いて居たのには驚いた。




夕飯の用意をする奥様に手伝いながら、今日採った珍しい山菜を調理しながら食べさせて呉れた。山のアスパラは畑のアスパラよりあくは無く甘みも有って美味しかった。又蕗の茎ばかりを調理したのを食べさせて戴いたが本当に苦味も無く美味しのには驚いた。今月二回「山菜採りに来たが奥様が直々に案内して呉れ調理して食べさせて呉れるので最高の旬の味で、こういうのを皆に呼びかけて団体でお世話に成れればどんなに嬉しいし、楽しいだろうと、強く思いながら部屋に運んでくれた夕食を戴きました。今夜の旬の山菜料理を戴きながらの日本酒の味も最高でした。明日も案内して呉れると云うので楽しみです。
奥様が手に持つ上山のアスパラ、下鳥の足。


疲れたので早く就寝、5時間位寝たので夜中起き出しアップしました。  


Posted by 林ちゃん at 23:39Comments(4)温泉

2015年05月13日

秩父34観音巡り第33番札所菊水寺を参詣

過日秩父34観音巡り第33番札所菊水寺を参詣しました。菊水寺は秩父市吉田1104に祀られて居り、本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗
御詠歌は「春や夏冬もさかりの菊水寺秋をながめにおくる年つき」と詠われて居ります。この寺からの景観も素晴らしかった。






八人峠に出没した盗賊が、旅僧の導きで改心し、菊水の霊泉で心身を洗い出家した。そして彼らは旅僧から与えられた三体の聖観音像をまもり草庵を結んで仏道に精進し、峠の通行の安全を祈願した。やがてその一人が草庵を現在地に移した。これが寺の草創である。と御朱印帳には記されて居ります

  


Posted by 林ちゃん at 08:42Comments(5)石神仏

2015年05月11日

秩父34観音巡り第32番札所法性寺を参詣

過日秩父34観音巡り第32番札所法性寺を参詣しました。法性寺は秩父郡小鹿野町般若2661に祀られて居り、本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗
御詠歌は「ねがわくば般若の船にのりをえんいかなる罪も浮かぶとぞきく」と詠われて居ります。






この寺では白装束集団が多く見られ、佳く整えて有る境内に驚き、お座りの方は92歳との事、写真を撮らせて戴き握手しました。とても階段がきつくて大変なんて云えません。



奥の院の船形をした巨巌に観音菩薩と大日如来を祀る事から『石舟山』の山号がつけられている。本尊の聖観音像は行基菩薩作、舞台造りの本堂は宝永4年「1707」の建立。寺には秩父札所の成立を探る重要な資料となる長享2年の札所古番付がある。と御朱印帳には記されて居ります。


  


Posted by 林ちゃん at 06:14Comments(2)石神仏

2015年05月09日

引間いきいきサロン春の旅行に参加して

昨日5月8日引間区いきいきサロン春の日帰り旅行に参加しました。いきいきサロンは何処でも開催して居ると思うが、民生児童委員さんとボランチアの協助員さんが高齢者を半日遊ばせて呉れるサロンだ。春秋年二回日帰り旅行にも連れて行って呉れる。
今回は沼田市の沼田城址公園、園内に多くのツツジが満開で最高の見頃であった。昼食は関越道昭和インターそばの道の駅昭和アグリームで美味しい昼食を戴き、大利根ワイナリーにてワインの試飲、買い物をして午後3時無事帰着。好天にも恵まれた最高の春の旅行でした。


途中道の駅こもちで一休みしましたが、多くの人が足を運ぶトイレに燕の巣が有り雛も居て親鳥が人の頭の上を飛び交って居り驚きました。人が居るので燕は安心して居るのでしょうか。



満開のツツジをバックに記念の集合写真皆さん笑って、はいパチリ



何れにしても行き先、日にちは前から決めて居り、写真の様な見事なツツジの満開期にドンピシャで素晴しい旅行を催行して呉れた、民生委員さん、協助員のスタッフの皆さんに大きな感謝と拍手を送ります。又この秋の旅行も宜しくお願いします
  


Posted by 林ちゃん at 05:11Comments(2)旅行

2015年05月07日

秩父34観音巡り第31番札所観音院を参詣

過日秩父34観音巡り第31番札所観音院を参詣しました。観音院は秩父郡小鹿野町飯田観音山2211に祀られて居り本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗。
御詠歌は「みやま路をかき分け尋ねゆきみれば鷲のいわやにひびく滝つせ」と詠われて
居ります。







行基菩薩作と伝えられる本尊は聖観世音像が有る時姿を消された。後日畠山重忠が鷲の巣の中から観音像を発見し洞宗を建立して安置した。その後修驗道の道場として盛んで有ったが、明治の神仏分離で往時の面影を失った。仁王門の石の仁王像は例を見ない巨大なものと御朱印帳には記されて居ります。石の仁王像には驚きましたし、急な階段にはこれまた大変でした。
小鹿野町街道の花桃を始め多くの花には驚きました。

  


Posted by 林ちゃん at 15:36Comments(2)石神仏

2015年05月06日

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の2

私は現役時代より四季の移ろいを観るのが大好きだった。隠居の身に成った現在も同じだ。妻と二人で息子夫婦に今日一日手を掛けさせず生活出来れば最高の息子孝行に成る。
今回の山菜採り湯治、妻は足が悪く一緒には山菜採りには行けず宿で待って居た。案内して戴き行ったゲレンデ、緑色は全て蕗のとう、本当に驚いた。多くの群馬ナンバー、埼玉ナンバーの車と人が入れ替わり来たがあっと云う間に目的量は採れて帰って行った。私は店で使わせる事を考え採り続けた。



広いゲレンデの緑は全て蕗のとう、まだ雪の残って居る処も有ったり雪は融けても草の層が有り鎌で払って見ると真っ白い蕗のとうがすいたほど有る。私の山菜採り姿。

宿前田の畔の蕗のとうだが、来た日には未だ雪をかぶって居た。雪が融けるそばから蕗のとうは頭を持ち上げて来る。宿の人には、人様の田だから絶対に採らない様に注意されて居て採れないが、綺麗な真っ白い蕗だった。「雪融けて頭持ち上ぐ蕗のとう」

こごみだが石打の沢には未だ雪が深くこごみは採れない、昔湯沢の沢で最盛期のこごみを採る事が出来た覚えが有り、今回試しに3日午後行って見た。
運よく最盛期のこごみだった。嬉しくて採りながら奥へ進んだ。気が着くと駐車場より一キロをずっと超えて居た。大きな袋は満杯、可成りの重量が有った。沢は平らでは無いかやの枯れ草の上を歩くと滑って転び顔にも傷を作った。
欲で何とか苦しみながらも車を置いた駐車場に着く事が
出来たがこんな苦しみをした覚えは近年無かった。欲とは本当に恐ろしいものだ。ほっとして車に置いたデジカメで大袋をカメラに収めた。




4日7時前に宿を後にし帰路につき、8時無事安着。直ぐ兄弟友人宅20軒に蕗のとう、こごみを少しづつ届けた。
宿ではこの時期に採った山菜を冷凍保存して一年中使う。其の方法を丁寧に教えて貰って来た。
午後妻と二人で教えて戴いた通りの作業を夕方暗く成る迄して仕上げた。そして水道の水を一晩中少しづつ出して置きあくを抜き、五日朝脱水機に掛けて店の冷凍庫に置いて来た。珍しい時期に店で使って貰えれば最高の喜びに成る。
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Posted by 林ちゃん at 05:26Comments(2)温泉

2015年05月05日

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

此の正月冬の湯治に行った時、春の山菜採り最盛期を案内してと頼んで置いたが先日宿から案内を戴き、5月2日より2泊3日で、春の湯治、山菜採りを大いに楽しんで来た。5月3日に一度、山菜採り一日目をアップしたが4日の朝,手違いで削除して終ったので写真の一部をまたアップします。
石打では今年の雪が誠に多くて大変な冬だったが最近の暑さで真冬から真夏に成って終い春が無かったと宿では話して居ました。でも私は春の石打ちと山菜採りを大いに楽しんで来た2泊3日の花々が咲いて居た春の石打と、山菜採りを楽しんで来ました。


残雪の中咲いて居たソメイヨシノ、桜を見るのも良い物だと思いました。宿の周りには花桃,水仙、名前の知らない花々が咲いて居ました。








直ぐ上の写真は前から見た宿と、宿前の沢、山菜の宝庫で此れから雪がとけると宿で使う一年中使用する山菜を採るそうですが、案内するからお出でと云われ、その時又連絡して呉れると云うから又楽しみです。  


Posted by 林ちゃん at 05:12Comments(2)温泉

2015年05月02日

秩父34観音巡り第30番札所法雲寺を参詣

過日第30番札所法雲寺を参詣しました。法雲寺は秩父市荒川白久432に祀られて居り、本尊は如意輪観世音菩薩。宗派は臨済宗建長寺派。
御詠歌は「一心に南無観音と唱うれば慈悲ふか谷の誓いたのもし」と詠われて居ります。





本尊如意輪観音像は元応元年「1319」建長寺の道隠禅師が唐より奉持したと
と伝えられ、この観音像は,唐の玄宗皇帝が、愛する楊貴妃の菩提を弔うために自ら彫刻し、不空三蔵が開眼したといわれる。寺には五枚の古い納札が保存されている。と御朱印帳には記されて居ります。
この寺の景観は素晴らしかったが、階段が急で膝の痛い私にはきつい階段でした
。  


Posted by 林ちゃん at 04:23Comments(2)石神仏