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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2015年09月30日

岳心流吟唱第51回群馬大会に参加して

去る9月27日水上のカルチャーセンターで開催された岳心流吟唱第51回群馬大会に参加しました。大会に当たり、各教室、各会員には8時集合にて準備に入り予定通り開会前に準備完了、当三岳会員も男子は会場作り、女子は受付を分担した。大会には関東各都県から岳心流の先生方がお越し下され、会員吟唱の後、
招待者吟唱が有り、私は真剣に拝聴する度に肥しと成り勉強をさせて戴いて居る。今回も先生方の吟唱は大きな肥しに成り本当に有り難かった。
会員吟唱も独吟有り、合吟有り、詩舞有り、ナレーション入りの構成吟有りで毎回勉強に成ります。


10時開会だがその準備で打ち合わせも忙しい





私の姉も91歳乍ら壇上に上がり合吟をしました。何時も思いますが姉の手芸や吟唱の努力、挑戦する姿に驚かされます。  


Posted by 林ちゃん at 13:31Comments(2)催事

2015年09月28日

日本の歌を歌う会唄うバス旅行に参加して【その2】

雨情像前のシャボン玉と暫く戯れ、記念写真を撮ってバスにて移動、昼食の漁師さん直営の和風レストラン松野屋へ。新鮮な海の幸お刺身定食も豪華で美味しく食前酒のビールも戴け大満足の昼食でした。



昼食後、五浦海岸六角堂へ。六角堂は先の東日本大震災で流失されたが立派に再建されて居りました。緑の松林を背後に、前には五つの浦が開け、六角堂より眺望する素晴らしい景観、高波注意報も出て居た現地、打ち寄せては砕け散る豪快な白波とのコントラストの素晴らしさに暫し酔いしれました。
六角堂の傍にウフオナー像が建立されて居り、資料を見るとハーバード大学で考古学を専攻、卒業後、五浦で天心の薫陶を受け日本美術を研究、第二次世界大戦中アメリ
カ政府に爆撃対象から奈良、京都などの日本の都市を外す文化財リストを提出した方と記されて居り、感謝で像に手を合わせて来ました。







続いて天心記念美術館へ。天心記念美術館は海岸より少し高台で緑に囲まれた広大な敷地に大きな建物で入館前に、規模の大きさ、茨城県の集客の力の入れ方に感心させられました、
岡倉天心について名前は聞いて居たが如何云うお方なのか知りませんでした。
1863-1913』は急激な西洋化の荒波が押し寄せた明治と云う時代の中で、日本の伝統美術の優れた価値を認め、美術行政家、美術運動家として近代日本美術の発展に大きな功績を残しました。その活動は、日本画の革新運動や古美術品の保存、東京美術学校の創立、日本美術院の創立、ボストン美術館、中国、」日本美術部長就任など目を見張るものが有りましたと記して有ります。入館して展示品に感心しながら見させて戴きました。館内には天心が五浦に居住して居た明治40年ごろの姿を推定復元された天心の書斎も展示されて居ました。兎に角館内写真撮影禁止が残念でした。




今回の日本の歌を唄う会バス旅行の企画から御苦労された役員の皆さんに感謝を込めて大きな拍手を送ります。本当に御苦労様でした。有難う御座いました。


  


Posted by 林ちゃん at 08:21Comments(4)旅行

2015年09月27日

日本の歌を歌う会唄うバス旅行に参加して【その1】

9月26日、高崎市文化協会群馬支部所属、日本の歌を歌う会の唄うバス旅行に参加しました。行き先は童謡の詩人野口雨情の生地茨城県北茨城市野口雨情記念会館。雨情を育んだ風土、東京から180KMの太平洋に面した自然の豊かさは岡倉天心、野口雨情等多くの芸術家や文化人を育みました。茨城県天心記念五浦美術館等文化、自然に親しめる首都圏のリゾート地として昨今特に注目されて居る地。其れに我が日本の歌を歌う会では雨情作の歌は何時も歌って居る。是非雨情を育んだ現地を訪ねて其の風土を見てこようと今回の唄うバス旅行は企画された物だ。バス内ではカラオケ映像、ハーモニカ、尺八伴奏で「朝のバスの発車と共に歌いだし、帰りもバスを下りる直前まで歌い通しで有った。




野口雨情会館は海の直ぐ傍に建立されて居りこの日現地では高波注意報も発令されて居て波は高く可成り荒れ白波を立てて居た。海なし県に産まれた小生,かえって波高く白波上げて居た太平洋の海岸,海らしい海を観賞出来て良かったと思いました。野口雨情、中山晋平のコンビは知って居たが、多くの文人との交友関係は知らなかった。北原白秋、西条八十、石川啄木など、多くの交友録も掲載されて居た。
野口雨情記念館の前庭には野口雨情像、シャボン玉を飛ばす男女の像が有り、雨情像の前へ行こうとするとシャボン玉の音楽と共にシャボン玉が飛び出し屋根より高く飛んでいた。
雨情も一時期苦難の時期も有り、此れが多くの詩を作れたとの事で有る。雨情は私の名前は如何でもいい、作った歌が何時の世までも歌い継がれて呉れれば本望成りと云いつづけて居たと云う事です。記念館入口近くに野口雨情のメッセージ
>『天与童心』の文字が貼られて居りました。






よく飲み、よく歌いました。大満足の唄うバス旅行でした。役員の皆さん大変御苦労様でした。有難う御座いました。今回も素晴らしい唄うバス旅行、素晴らしかった企画で大きな感謝です。  


Posted by 林ちゃん at 03:17Comments(4)旅行

2015年09月23日

林ちゃんの菜園日誌「9月22日編」

朝明るく成るのを待って菜園へ、この日二回めの胡瓜を引き抜いた後を二段堀りする為薄着で出たので寒くなり慌てて自宅に戻り農作業用ジャンバーを着て菜園へ。秋の物は此の温度の低下は大歓迎8月24日播種の法蓮草は特に此の二三日で見違える程色も良く成り伸びて来た自家用ではもう充分食べられる、店に持たせるのにはまだ早い来月に入ってからだ。


大きい処は25センチ以上伸びて居る
庭先に植えた水菜も順調に成育して居る。14日に植えたサニーレタスは今朝は色も濃く成育して居る。コカブは厚く蒔くと間引きが大変と思い薄く蒔き過ぎた様だが寒冷紗を剥いで見たら丁度良い感じだ。ブロッコリー、キャベツも順調に成育して居る。葱も此の温度低下は大歓迎で色も良く成り手直ししたので真っ直ぐに成って来た。茄子は私が手を伸ばした上に成って居る。願った通り棒の先端より上迄伸びた。二回目に播種した法蓮草、小松菜、春菊も順調に成育して居る。モロヘイヤは温度の低下で途端に伸びが低下、葉もこわく成り食用には不向きに成って来た近い内に引き抜く予定だモロヘイヤの後には油菜を植える予定でトレイに播種して有る






直ぐ上の写真8月24日播種のインゲンだが結構つるも伸びて思ったより早く花芽が出て来たので案外早く採れるのかなと思われます。


胡瓜のウイルス罹病について
胡瓜がウイルスを罹病すると主枝、側枝の伸びが止まって終うので胡瓜の実が採れなく成って終う。私の場合は胡瓜のつるが天井まで伸びて居て、各側枝も出て居た事が良く、ウイルスに罹りながらも結構実が採れました。最終に成って上の二枚の写真20本中4本復活を思わせる様なつるも有って緑濃くなりましたが、結局は雌花も咲かず終いでした。ウイルスの予防は今の処消毒を多くして害虫の防除以外手段なしで本当に怖い病気です。以上で胡瓜のウイルスについてのアップはこれにて終わりにします


茄子の木だが最初からくれた手の棒の先端まで伸ばすとアップして居たが今日では棒の先端より上に成って居ります。二メートル以上に伸びました  


Posted by 林ちゃん at 12:47Comments(2)菜園日誌

2015年09月21日

引間区敬老会に招待されて

9月20日引間区の敬老会に招待されて参加しました。引間区の公民館はその昔「りょう」と呼ばれて居ました。正しくは十王石造物が祀られて居たのですが其れを簡便に【りょう】と呼んで居た様です。
敬老会に入る前に妙見寺住職様により十王の念仏供養を営み保存されて居る十界十王図掛け軸「十幅」の説明が有って敬老会に移りました。・
引間区75歳以上の対象者は136名でしたが出席は60名程でした。
演芸の部に入り引間区より小学校に通う5,6年生の歌が有り、とても素人とは思えない大道芸皿回しが引間区生まれの人に寄り披露された。小さなお皿から始め段々大きな皿に移り最後は2,3キロの大きな皿をいとも簡単に廻し盛大な拍手が湧きました。
又昨年出来た国府音頭を婦人部の皆さんが踊って呉れ会場の皆さんも全員手拍子で応えて居ました
私も「道灌蓑を借るの図に題す」を吟唱させて戴きましたが昨日の勉強が効を奏して我ながら最高な出来栄えで吟唱出来たと思って居ります。
カラオケを挟んで最後にびんぼうゲームで盛り上がり解散と成りましたが、区長さん初め区の役員の皆様には大きな感謝です誠に有難う御座いました。




閻魔大王の石造仏が無く9体ですが十王堂も雨漏りがした時代が有ったのに十王石造物仏、13仏の掛け軸も入れると14幅有ると云うが保存が良く驚きました。引間区民の守り仏なので大事にお守りしたいと思いました。







私も身体に注意して過ごし来年の敬老会に参加したいと思って居ります  


Posted by 林ちゃん at 11:53Comments(2)催事

2015年09月20日

岳心流吟唱関東大会に参加して

平成27年9月19日「土」第46回岳心流吟唱関東大会が府中の森芸術劇場ふるさとホールで開催され参加しました。
早朝6時出発でバスで出掛けました。此の大会は毎年明治神宮会館で開催されて居ましたが今年諸般の事情で府中に変わった物でした。
10時から5時迄、各県会員の合吟、独吟から始まり、各県からお越しの先生達の模範吟唱、又関東各県の役員先生方の独吟を拝聴、この様な大きな大会に参加させて戴くと毎回大きな勉強に成ります。私は今回も詩吟を上達させて貰う、多くの肥し、肥料を戴けたと強く思い拝聴して来ました。
帰宅は9時に成りましたが、大きな収穫を戴いた思い、喜びで床につけました。
関係者の皆様誠に有難う御座いました。





昼食は参加会員から来賓の先生方も一緒で賑やかでした。
府中の森会館の大きな木犀の木の花が咲き良い香りを放出して居りましたが、我が家の木犀は未だ咲いて居りません

  


Posted by 林ちゃん at 05:59Comments(4)催事

2015年09月17日

第5回国分寺グランドゴルフ大会に参加して

過日第5回国分寺グランドゴルフ大会に参加しました。1チーム3名48チームが参加。皆優勝を目指して頑張って競技しました。
先日ラジオで放送して居りましたが、高齢者でも幾つものサークルにかかわる事が認知症の予防に成り元気の源との事、現在82歳の私ですが、、長寿会の各行事に積極的に出て居るし、毎週水曜日のグランドゴルフ練習日には毎回行くし、詩吟の会、筋トレクラブ
等にも行き、ブログの更新、菜園作業と幾つにも関わり一日が短く感じて居る。
当日48チーム中第4位の成績、優勝こそのがしたが満足である。此れからも積極的に生きて行きたいと思って居ります。




毎度ながら開会式に並び、一生懸命に競技し、話に花を咲かせ、表彰式に並んで終わり、参加することで元気が貰える。  


Posted by 林ちゃん at 16:43Comments(2)催事

2015年09月15日

社団法人実践倫理宏正会東京大会に参加して

9月14日、東京日本武道館にて開催された平成27年東京地区秋季実践倫理講演会に28年ぶりに参加しました。
会員の館内の写真撮影は禁止されて居りましたが。係にブログにアップしたいと話すと責任者が出て来て開会前の今ならと許可して下さり傍について此処でと案内され開会前の館内の様子を撮らせて戴きました。
未だ会員の皆様は席に着席しきれない館内でしたが撮らせて戴いたお蔭でアップ出来ます。
この会にご縁を戴き、家庭愛和に努めて来た今日、東京大会への参加を促され82歳で壮年扱いされ誠に光栄に思い、私が所属する妙見会場の皆さんに感謝です。
大会では関東1都6県の会員と北海道の会員、九千人の参加で盛大に開催されました。大会に当たり、来賓の下山文部大臣を始め多くの衆議院議員さんの挨拶が有り、多くのお方が会友の様だった。
実際に会長先生を拝顔出来、
ご倫話を拝聴出来た事は嬉しかった。一人は皆の為に皆は一人の為に、先ずは家庭愛和からを強調されて居たのが強く印象に残りました。






開会中の写真が許可されず残念だったが、九千人の集会は見事な物でした。引率の会友さんに親切に案内戴き嬉しかったです。  


Posted by 林ちゃん at 16:47Comments(2)催事

2015年09月11日

林ちゃんの菜園日誌「9月11日編」

雨の日が続いて居たが5時前表を見たら星が輝いて居り直ぐ起床、大根播種する条は暫く前に立てて有り、浅ぐわで軽く掻き熊手でならして播種の用意をして台風も去ったのでブロッコリー、法蓮草の寒冷紗を剥いだ。もう露天の方がしっかり発育するだろうと思うからだ。
午前中に大根播種する条が白く乾いたので大根を播種して寒冷紗を被覆した。
ひまの時に20センチ、30センチ、35センチ、40センチと4個の張り縄を作って置いたが今日大根播種に30センチの張り縄を使用したがやっぱり播種が早く済んだ。便利な物だ。





ウイルスに罹った胡瓜だが何本か復活を思わせる様なつるも有って側枝が出て来て真っ直ぐの胡瓜が伸びて居り、もう少し様子を見たいと思って居ります。

午後、殺虫剤にフエニックス二千倍、殺菌剤にZボルドー5百倍、オルガミン千倍、展着剤を加えて薬液を作り、一回り消毒した。ボルドーは予防的に考えて使用した。台風の余波で風雨強かったため、茄子は西に傾き、葱も西に倒れたが、茄子には手を加えたら直ったし、葱はもう少し経ったら娘に手伝って貰って起した処を土を寄せれば真っ直ぐに成るから今回は無被害に等しいと思って居る。
それにしても今回、お隣県栃木県、茨城県、宮城県の水害の残酷さには、本当にお気の毒で胸が痛む。テレビを見ても直ぐ私は涙が出て来ます。政府の早急の手厚い支援を心から望んで居ります

  


Posted by 林ちゃん at 17:55Comments(3)菜園日誌

2015年09月07日

高原の漁火「レタス収穫の灯かり」を観賞して

海の漁火は何回も見て来たが、高原の漁火を一度は見たいと思って居た。レタスを始め高原野菜で有名な昭和村の高原では朝3時起床でレタス採り作業をすると前から聞いて居て一度は見たいと思って居た。
そして其の高原のど真ん中に素泊まり宿₍「ブチホテルあかぎ」が有ると知人から聞いて居たので連絡して見たら宿泊可能で妻を伴い行って見た。



ブチホテルあかぎでは光明石を浸かした厚生労働省認可の天然鉱石温泉で、入浴して驚いたが、柔らか味を強く感じた湯で、湯ざめせず暫くほてって居た。素泊まり料金千二百円で本当に有り難かった。
朝3時過ぎ目を覚まし外を見たら何か所も灯かりが見え正に漁火の様に見えた。
早速支度をして一人車を走らせた。許可を得て収穫の模様も写真を撮らせて戴きました



高い柱に投光器を三本も建てて投光して居り,皆ヘッドランプを付けて収穫作業をして居りました。明るく成るまで五カ所のレタス収穫現場を見ました。



明るく成ると同時に多くの人が畑に出て来た。幸い法蓮草農家の主人と話が出来ました。経営規模はおおむね二ヘクタールから三ヘクタールとの事、野菜について専業化されて居るとの事約5メートルの50メートルの雨よけハウスを今は減らして三十棟で夏の間三回輪作すると話して居ました本当に良く働く昭和村の方方の様子を見て来ました。
  


Posted by 林ちゃん at 07:57Comments(2)温泉

2015年09月05日

林ちゃんの菜園日誌「9月5日編」

天気予報で明日から4日続けて曇りで雨マークがついて居たので、一番に茄子胡瓜を収穫して消毒の用意をした。殺菌剤に日曹ストロビー二千倍、殺虫剤にはダントツ二千倍、オルガミン千倍展着剤を加えた薬液を作り、朝の露の切れるのを待った。
ウイルスに感染しても胡瓜には味が変わる事も無くJAに聴いても食べても差し支えありませんとの事、先日店には今年最後と云ったが今朝もバケツ一杯持たせてやった、茄子も35個程採れた。
胡瓜の側枝が綺麗な緑色に成って伸びて居るつるも有り、回復を思わせる様なつるも有って不思議だ。ウイルスに罹った胡瓜が如何に成るのか最後まで見届けたいと思って居り、もう暫く成り行きを見たいと思って居ります。



ウイルスに罹った胡瓜、此のまま退化枯れるのかと思いきや、胡瓜の実は順調に大きく成るし側枝が綺麗な緑色に成って伸びて居るのも有り天井まで伸びて雌花を咲かせているのも有って回復を思わせる様なつるも有ってどうなるのかもう少し見届ける積もりです。


茄子の手を呉れた時この棒の先端まで伸ばすのだと話すと誰も信じて呉れなかったが今朝は棒の先端より上の茄子を採った全部で35個も採れた。  


Posted by 林ちゃん at 12:16Comments(2)菜園日誌

2015年09月03日

林ちゃんの菜園日誌「9月3日編」

9月2日久し振りに太陽が望め、小松菜、春菊、二回目の法蓮草が播種出来た。此れで秋冬野菜の作つけは、ウイルスに罹った胡瓜後とモロヘイヤ後に植えるだけに成った。植えるものはサニーレタス、グリーンレタス,水菜等を植える予定にして居り、既にトレイに播種して有り,鉢上げもしないで直に植えればよいし,インゲンも昨日定植したので秋冬野菜の作つけもいよいよ終盤に成って来た。



直ぐ上の写真トレイに播種したサニーレタス等です
一回目の胡瓜後にインゲンを定植播種したのが8月24日、採れても短い収穫期間と思う。温度の較差が出ない内に蒔いても当地では花は咲いても実がつかないので止むを得ない。


茄子は葉ダニに侵された葉を全部取って消毒したら良い葉が出て多くの花が咲き実が成り始めて居るのにウイルスに感染した胡瓜は建て直す方策が無いのだと云うから残念でならない。


11月には収穫出来るキャベツ品種は「湖月」追肥をして除草乍ら軽く根元に土寄せをしました。
昨日8月24日に播種した法連草、寒冷紗を剥いで意識して厚蒔きして有るので混んで居る処を間引しました9日目に本葉が出始めて居り、9月中に初収穫が出来るのが確実に見えて来ました。直ぐ上の写真。
  


Posted by 林ちゃん at 09:37Comments(2)菜園日誌