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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年02月29日

高崎市国府地区長寿会第10回芸能発表大会

2月24日高崎市国府地区長寿会第10回芸能発表大会が高崎市三つ寺の
群馬長寿センターにて盛大に開催されました。私も毎年参加出演させて戴いて居りますが、年々盛大に成って居り今年は特に盛大で会場には空席も無く満席>.,国府地区長寿会連合会長松田栄会長の開会の挨拶に続いて私のクラスメイトが一昨年作詞作曲した「国府音頭」が作曲者の金井三郎君の指揮で壇上、会場全員で声を揃えて歌った事を嬉しく誇りに思いました。


作曲者金井三郎君の指揮で参加者全員にて国府音頭の合唱。







歌に、踊、レイクダンスと各字日頃の練習の成果を発表して居たが皆さん若く上手いので驚きました。各字発表時間が決まって居り、多くの人が壇上に上がれる様に団体で歌う組が多かった


高崎市長寿会連合会長、小林伝会長とは青年活動が一緒でもう60年以上の付き合いに成る午前の部最後に北島三郎の竹を歌い事務所に向かったがご苦労さんでした
  


Posted by 林ちゃん at 10:40Comments(2)催事

2016年02月21日

高崎市引間町いきいきサロンに参加して

去る2月19日、高崎市引間町いきいきサロンに参加しました。毎月その月に産まれた人の誕生祝いをして呉れて居りますが、此の日は私正真正銘83歳の誕生日でした。当日が誕生日だったことは今迄皆無で皆さん大いに祝って呉れました、

又この日より又強助員「サポーター」が一人増員され紹介されました。御苦労様です。有り難い事です。



区長さんはお忙しいのに毎回出席開会に当たり毎回ご丁寧な挨拶を
して呉れます。ご苦労様です





この日は黒板に書いて有った通りに進行しましたが、びんぼうゲームで、十六わくの用紙に全国何処の都道府県名を書いて十六枠を埋めて、サポーターが全都道府県名を書いて器に入れて会員に引かせます。順番の来た会員が器から引き出し大声で都道府県名を発表します。そして縦横斜めがどちらでも四つ埋まればびんごうで初めてでしたが面白いびんぼうゲームだと思いました。こうして民生児童委員さんお二人さんととサポーターの皆さんが半日面白く遊ばせて呉れるので誠に有り難く感謝です。 

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Posted by 林ちゃん at 08:11Comments(2)催事

2016年02月19日

高崎市箕郷町柏木沢長寿会春の行事に参加して

平成28年2月18日、高崎市箕郷町柏木沢の春の行事に従兄である長寿会会長より静止画、動画の写真撮りを要請され出掛けました。
箕郷町柏木沢本田下の
公民館にて開催された春の行事、出席者は約40名これは多くて驚く出席者でした。



会員作の見事な絵画,ざるなどの手芸品も飾られて有りました

輪投げ大会の成績発表賞品授与も終わって楽しい昼食時間

昼食が済み保健師さんの一時間に及ぶ「健康寿命を延ばすために」と題しての講演私も大いに聴き入り参考にしたいと思いました。


次は演芸の時間とても素人とは思えない歌の上手い方の名月赤城山の踊り、女性会員による岩壁の母の歌も見事でした。最後は私もすっかりフアンに成ったプロ歌手中村悦子さんが4月30に高崎市文化会館にてコンサートをを開催するとの事、飛び入りで数曲歌いましたが声量も有ってすっかり聴衆を酔わせて居ました。



歌手の中村悦子さんも話して居りましたが、98
歳の常盤ヒサエさんど真ん中で一番真剣に聞いて呉れ手を叩いて呉れたのはこのおば
あちゃんだったと記念撮影。始めから最後まで5時間以上輪投げしたり真剣に講演、歌を身を正して聴き居る其の気力、体力には感服しました。


最後に全員で写真に収まりお開きに成りました。私も大いに楽しませて戴いた柏木沢長寿会春の行事でした  


Posted by 林ちゃん at 05:35Comments(2)催事

2016年02月17日

上毛カルタ巡り「との編」

利根は板東一の川
利根川に掛かる橋は群馬県内だけでどの位有るのだろうか上流部水上から下流部利根大堰を越え明和町から東北道を越えるまでが県内だ先日渋川に行き帰りに渋川から前橋市内迄幾つ位橋が有るのか大正橋を渡り北橘を経由坂東橋に出て利根川べりを通り見て来た。坂東橋際に大正用水の取水口が有ったのも忘れて居た



右大正橋、左は上越線鉄橋
若い時代、小作百姓から自作農を目指し、旧赤城村の高原に2,8ヘクタールの開拓地を居抜きで買い、幼い子供達を両親に預け妻と住み込みで真剣に高原野菜の栽培に励んだ事が有り、当時は未だ高原野菜の魁だった時代だ。開拓地への行き帰り高原野菜の出荷にも大変お世話に成った思い出深い橋である。


坂東橋際に大正用水の取水口が有って群馬用水も引かれ利根川の水の有難さをつくずく感じる。





昔は渋川の大正橋から下に坂東橋、次は前橋の大渡橋,そして利根橋だった。其の間の橋を見て来た、先ず大正橋、関越道大橋、坂東橋、坂東橋の下に国道17号の新しい橋新坂東橋、吉岡町から国道17号に繋がる上毛大橋、そして昔からの大渡橋、競輪場そばを跨ぐ中央大橋
、此処で県庁舎32階展望室に上がり南側を望むと直ぐ傍を群馬大橋が有りその下に昔からの利根橋、並んで両毛線、その下に平成大橋、南部大橋遠くに高崎から駒形に行く昭和大橋も
確認出来た、帰りは群馬大橋を渡って帰宅したが、渋川大正橋から高崎駒形線まで12橋もかかって居り、橋の激増振りには驚きました。


上毛カルタ巡りのお蔭で、考え方、見方も違って来て改めて多くの事が学べ、群馬を知る事が出来、間を見つけては上毛カルタ巡りをt続けたい思って居る。  


Posted by 林ちゃん at 08:48Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月16日

上毛カルタ巡り「つの編」

つる舞うかたちの群馬県
群馬県庁の直ぐ北に幸の池が有り、つる舞うかたちに作って有る。県庁舎32階展望室から望むと良く解ると聞き行って見ました。肉眼では成る程と良く解ったが二枚の写真ではちょっと不鮮明の様だ。


又26階には群馬県のジオラマが有ってつる舞うかたちも解るし道路網も鮮明に解り何人か中に入って話しながら見て居た。私も赤城山の大沼、榛名山の榛名湖を写真に収めて来た。



最後に31階にレストランが有り昼食を食べて来たが窓際は眺望が良く満席、皆さん話をしながらゆっくり召し上がって居りました。



県庁より帰り際に群馬ちゃんを写真に収め県庁を出ながら県庁舎を撮ってない事に気がつき一枚撮って帰宅しました。  


Posted by 林ちゃん at 06:03Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月14日

上毛カルタ巡り「ちの編」

力合わせる二百万のガイドブックに群馬県が輩出した偉人たちのゆかりの地を訪ねてみようと又群馬の偉人について学ぼうと書いて有り、ガイドブックを見乍ら今年はなるたけ多くのゆかりの地を訪ねたいと思って居る、今回は元総理大臣福田赳夫先生の像、生家、菩提寺、墓地を一番に訪ねました

私が現役時代は飲食店で地元の福田後援会の集会にはよく利用して戴きました。本当に気さくな先生で来店して会場に入るとようと手を上げ歓迎に応えて居たポーズを群馬図書館前に建つ福田先生の手を挙げた像をみてなつかしく思い出しました。



生家には現在先生の兄のお孫さんが当主ですが長屋門も母屋も先生が生まれ育ったままなのには驚きました。




続いて福田先生の菩提寺を訪ねました。徳昌寺ですがこの寺の檀徒さんには成功者が多く居られ勤勉の鐘と書かれて有りましたが数千万円する鐘楼を一人で寄付して居りました。又おおきな聖観世音菩薩の立像は戦中フイリッピンの生き残りの人が戦地で亡く成った戦友の供養に寄贈建立したものでした。



最後に墓地を訪ね線香をあげ手を合わせて来ましたが、総理大臣福田赳夫先生のお墓は三枝夫人と並んで建てられて居りましたが余りにも質素なお墓で涙が出る想いでした  


Posted by 林ちゃん at 06:15Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月12日

山村暮鳥生家を訪ねて

2月7日、高崎市文化協会開催の芸能大会舞台部門に出演しての帰り、予てより山村慕鳥生家は私の姉の嫁ぎ先なので何時か案内しますよと三岳会の皆さんには云って有り、今日帰りに案内しての注文が有り、早めに連絡して置き高崎市内に住む2人は除き10名で訪問しました。この日は休みで小学校の先生で普段は居ないのだが姪が在宅でお茶迄用意して待って居て呉れた。慕鳥は小暮姓で有り、家が傾き姉の嫁いだ志村家の本家で買い受けて三代前に新宅に出たとの義兄の説明であった。
西暦2千年に甥が建築士で新しい家を建てるより多くの経費をかけて土台から屋根迄修理して未だ暫く慕鳥生家を残して置きたいとの考えで其の年庭に慕鳥の詩碑迄建立大きなお祭りもした。
姉達は別棟に住んで居るので行っても誰も住
んでない慕鳥生家には入った事が無く、初めて座敷に皆と上がって見た。慕鳥の多くの資料が飾られて有り正直の所驚いた次第でした。


大きな慕鳥生家と庭に建立された詩碑野良道,生家入口には新宅に出た三代前の志村勝蔵氏の名札も飾られて有りました。




直ぐ上の写真は慕鳥のお孫さんが茨城県の旧家から最近見つかったばかりの書で有り、持って来て呉れたもの価値があるのだと義兄の説明でした。


訪問した10名の記念写真と今年90歳に成る羽鳥さんがこの日の語りから吟唱した慕鳥の詩[雲」が飾られて有り記念の一枚です
雲  山村慕鳥
語り
「丘のうえで、としよりと こどもと うっとりと 雲をながめている ただじっと 心を奪われた様に」

おうい雲よ ゆうゆうと 馬鹿にのんきそうじゃないか どこまゆくんだ ずっと磐城平の方までゆくんか」
  


Posted by 林ちゃん at 07:22Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月10日

高崎市文化協会第18回市民文化フエステイバルが開催され

展示部門を見せて戴き
平成28年2月4日より9日迄、高崎シテイギャラリーに於いて高崎市文化協会第18回市民文化フエステイバルが盛大に開催され、2月7日舞台部門に出演については先にアップしましたが、本日は展示部門をアップします。
高崎市文化協会に所属する各支部が前、後期に分けて展示されて居り、私は7日の展示部門を見させて戴きましたが、我が群馬支部も絵画部、写友会、絵手紙いずみ会、ちぎり絵しらかばの会、ひまわりキルトの会、華道美風池坊華道教室、詩部、短歌会、東京木目込み人形会からの展示がされて居り皆、素晴らしい出来で目の保養に成りました。
役員の方が数人説明役を務めて居りご苦労さんと思いました。





又各支部の展示や日本盆栽協会新高崎支部の盆栽が展示されて居り、見事な盆栽でした。

  


Posted by 林ちゃん at 07:37Comments(2)催事

2016年02月08日

高崎市文化協会第18回市民文化フエステイバル開催

舞台部門に出演して
平成28年2月4日より9日迄、高崎シテイギャラリーに於いて高崎市文化協会第18回市民文化フエステイバルが盛大に開催されて居りますが、2月の7日、高崎市文化協会群馬支部に所属する我が岳心流三岳会「みやまかい」にも舞台部門出演の要請が有って会員12名が出演させて戴きました。
吟題は全て群馬の詩人、文人、ゆかりの偉人の詩を吟詠しました。小生は合吟にて新島襄作の梅花を
吟唱させて戴きました。
梅花  新島襄
{庭上の一寒梅笑って風雪を侵して開く 争わず又力「つと」めず 自ずから百花の魁を占む}

大勢の聴衆と尺八の伴奏で吟唱する時は未だ緊張して終うので我ながらあきれて居ます




最後に本山会長師範の吟唱、記念写真を撮って舞台部門出演を終了しました
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Posted by 林ちゃん at 08:16Comments(3)催事

2016年02月06日

上毛カルタ巡り「むの編」其の三

上野三碑の金井沢碑を見学
この日山上碑に続いて金井沢碑を見学しました。此処でも駐車場、トイレも綺麗な建物で整備されて居り、石の階段登り口迄木道も整備されて居り、金井沢碑を見学出来ました。此処でも風化劣化を防止する為建物で覆われて居り、ガラス越しの観賞でした。スイッチを入れると灯が点灯し石碑は良く見えました。
これで上野三碑の見学が出来ましたが。わが国では最も古い三石碑が合併されたとは言え、群馬県高崎市に何故に建立されたのか、大きなロマンと上野三碑の世界遺産登録の意欲を感じつつ観賞してきました。





一番下の写真は整備されて居たトイレの建物です。建物も綺麗でしたがトイレも綺麗でした  


Posted by 林ちゃん at 05:51Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月04日

上毛カルタ巡り「むの編」其の二

上野三碑の山上碑を見学
此処でも風化劣化を防止する為建物で石碑は保護されて居り、ガラス越しの見学でスイッチを入れると灯が点き良く見えました。此処では資料館は無く多古碑記念館から戴いて来た資料によると『681年<辛巳』に建てられ,完存するものに限れば日本最古の石碑として知られる。
碑文は隣接する山上古墳に埋葬された佐野三家「さののみやけ」を管理した豪族の子女である黒売「くろめ」とその子である長利「ちょうり」の系譜を述べたもの」と記して有ります。




建物に覆われた山上碑と口の空いて居た古墳が並んで居ました



上りに余りにも階段の段数が有ったので下りには段数を数えながらゆっくり下りました。木道に辿り着くまでに石の階段は百七十五段有りました。でも不思議にも膝の痛さは感じませんでした。有り難い事でした。


  


Posted by 林ちゃん at 07:00Comments(2)上毛カルタ巡り

2016年02月02日

昔をかたる多胡の古碑「むの編」其の一

昔をかたる多胡の古碑
過日昔をかたる多胡の古碑の見学に行って来ました。前から行きたいと思って居た多胡の古碑、行って見て驚きました。素晴らしい場所で大きな記念館が有って展示コーナーの充実ぶりには本当に驚くばかりでした。記念館は高崎市に合併の前でしょうが良く此れだけ充実した記念館が出来たものだと感心しました。




肝心の古碑は建物で覆われガラス越しの観賞でしたが、スイッチを入れると電気が点灯されて説明まで放送されました。風化劣化防止と世界遺産登録の意欲を強く感じました。




多古碑記念館から戴いた資料によると「多古碑711年[和銅4年]に朝廷からの命を受け多胡郡を建てたことを記念した建郡碑。碑文は朝廷から上野国にあてて発行された宣旨の公文書を略記したもの書風は近代日本の書家にも大きな影響を与えた」と記して有りました。
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Posted by 林ちゃん at 08:10Comments(2)上毛カルタ巡り