2015年12月14日

高崎市JAはぐくみ国府支所白菜祭り初日

高崎市JAはぐくみ国府支所白菜祭りが12日「土」、13日『日』で開催されました。
私の住む高崎市国府地区は肥沃な土地で野菜の名産地です。特に白菜は国府人参と共に国府白菜として近隣では有名です。
毎年開催される白菜祭りに来て白菜を買って白菜漬けをしたり、親戚などに送る人が多いいので直ぐ隣の国府小の校庭を駐車場にして開催されるが、駐車場に入り切れない様な状況になり初日の12日は大盛況でした。
この白菜祭り毎年決まって来店すると云う人が多くリピター率の高さには驚きます。私が毎年買うのは昔懐かしい味の塩引き鮭と炭火焼の鮎です。昼前に買って帰宅、直ぐ鮭を焼いて昼食時戴きましたが大変懐かしく美味しく戴きました。








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Posted by 林ちゃん at 15:04│Comments(2)林ちゃんの動画
この記事へのコメント
後閑様

白菜祭り、いつ開催されるのかお聞きしようと思っていたのに、つい忘れてしまいました。13日は、当町内の公会堂の大掃除だったのでそのことばっかりが頭にあって、白菜祭り、行くことができませんでした。

来年のことをいうと鬼が笑いますが、なんとか行ってみたいと思っています。

このところ動画の配信が続きますね。。やはり説得力があります。

もう4,50年前になりますか、フランス映画界が世界に与えた衝撃映像のことを、ヌーベルバーグといいました。それは、カメラを手にもって映す方式でした。
何が違うかというと、それまでは、カメラはがちがちに固定していて、絶対にぶれないという方式でした。

人間がカメラを手にして映すと、どうしても被写体は揺れる、ぶれるのです。それを、わざとぶれるように映したのです。それが本当の映像だと主張しました。ただ、余りぶれると、やはり見るものは眼が回ります。そこのところのぎりぎりで映したものです。確か、ジャンポール・ベルモントという、いい男の主演作品「勝手にしやがれ」だったかと思いますが、これが大ヒットしました。

とは言っても、日本でもその手法をその前からとっていた監督がいました。中平康です。日活で結構いい映画を撮りました。石原裕次郎の本当の主演第1作といってよい映画が、この監督の作品でした。「狂った果実」です。

兄の慎太郎の原作ですが、これは見ごたえがありました。
その撮影方法が、中平監督の画期的なカメラを手にして、ややぶれる映像でした。これが迫力あって、リアリティーがあるとされたものです。

フランスのヌーベルバーグより何年か前のことでしたので、「なにがヌーベルバーグだ、中平がやってるじゃないか」と一笑に付したことがあります。

今回の画像を見ながら、つい余計なこと思い出しました。
Posted by 庄野勝久 at 2015年12月14日 18:06
庄野さん毎度コメント有難う御座います。庄野さん何時も思うのですが、良く読書もした様で、私は何時も知らなかった事を教えて戴いて居ります。正しく今回の書き込みもそうです。
有難う御座います。
庄野勝久様  後閑林司郎
Posted by 林ちゃん林ちゃん at 2015年12月15日 05:28
 
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