2015年07月16日
林ちゃんの菜園日誌「7月16日編」
台風11号の影響で当地も朝早くから雨が降り出しました。雨はいくら降っても当地は被害は出ないが、大きな風だけは勘弁して貰いたい物である。
明るく成るのを待って、雨着をつけて胡瓜、枝豆の収穫を予定通りして、モロヘイヤが5メートルの長さで6条有るが葉も綺麗に成長して居り、思い切って台風に揉まれない内にと6条全部収穫して店に持たせた。前のブログで試みに側枝を伸ばして一度に4本の胡瓜を収穫、親木にも劣らない成長ぶりをアップしましたが昨日孫側枝6本それぞれ又伸ばす予定で縛りつけて見ました。前の側枝の様に孫側枝が伸びて親木に劣らぬ胡瓜が採れるか、どうか、此れも試験で有りやって見たいと思います。その経過は順次アップ、報告します。親木に力強さが有るので期待してます。




雨が降らなければ本日は枝豆の収穫跡の二段堀りを昨日始めて居り、する予定でしたが、本日はゆっくりパソコンに向かい合いたいと思いつつも雨の中コーモリさして菜園に何回も行く私です。

明るく成るのを待って、雨着をつけて胡瓜、枝豆の収穫を予定通りして、モロヘイヤが5メートルの長さで6条有るが葉も綺麗に成長して居り、思い切って台風に揉まれない内にと6条全部収穫して店に持たせた。前のブログで試みに側枝を伸ばして一度に4本の胡瓜を収穫、親木にも劣らない成長ぶりをアップしましたが昨日孫側枝6本それぞれ又伸ばす予定で縛りつけて見ました。前の側枝の様に孫側枝が伸びて親木に劣らぬ胡瓜が採れるか、どうか、此れも試験で有りやって見たいと思います。その経過は順次アップ、報告します。親木に力強さが有るので期待してます。




雨が降らなければ本日は枝豆の収穫跡の二段堀りを昨日始めて居り、する予定でしたが、本日はゆっくりパソコンに向かい合いたいと思いつつも雨の中コーモリさして菜園に何回も行く私です。

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Posted by 林ちゃん at 13:43│Comments(2)
│菜園日誌
この記事へのコメント
後閑様
いつもながらあっぱれな生育ぶり、恐れ入ります。
インゲン豆のバケツ一杯分は、見るものを驚かせずにはいません。素晴らしいです。
さて、話は変わるのですが、夏祭りがあちこちで開催される季節になりました。花火大会も催されてきます。東京、靖国神社の花火大会だったかの話です。境内にはそのスジの屋台がずらっと並び、通常のスーパーでのイベントとは違った、何やら異様な感じの売り場、祭り場ができておりました。
非日常な場所が出現されていたのです。そこはそこで、過去の歴史が作り上げてきた、ちょっと玄人っぽい場所となるのです。現代でも若者は、その場所ではその場所の雰囲気に浸りますから、酒を飲み、少しばかりの鬱憤を晴らします。喧嘩騒ぎは毎年あるものです。
その喧嘩騒ぎに嫌悪の念を抱くのは当たり前なのですが、日本人の甘さというのでしょうか、優しさというのでしょうか、まあ、一年に一回ぐらい羽目を外して、殴り合いぐらいやらせてやれ、というおおらかな?思いもめぐらせていたものです。
だが、昨年とうとうそれが我慢できなくなった連中が、境内での屋台出店を禁止する強硬手段に出て、このお祭り気分を一掃させました。まさに火が消えたような花火大会になったのです。
するとどうなったか。コンビニで買ってきた、化学調味料だらけの弁当、愛情も何も感じられない無機質な食べ物と化したものを抱えて、境内で細々と食べている風景となったのです。
この光景を想像すると、夏の花火大会なのに、ぞっとする心の底からの寒気を感じました。人と人とのつながりは、決してご清潔なことだけでつながるものではありませんよね。痛かったり、騒がしかったり、なんだかマイナスであると思われるものとの総合でなければ、人と人はつながらないのではないでしょうか。
妙見様の夏祭りとなります。せめてコンビニ製品を抱えての参加は、勘弁してほしいです。殴りするほど「キチガイ水」を飲んで、取っ組み合う風景も見たいものです。(私は弱いからすぐ逃げますけど)
なんだか変な話になりました。スミマセン。
いつもながらあっぱれな生育ぶり、恐れ入ります。
インゲン豆のバケツ一杯分は、見るものを驚かせずにはいません。素晴らしいです。
さて、話は変わるのですが、夏祭りがあちこちで開催される季節になりました。花火大会も催されてきます。東京、靖国神社の花火大会だったかの話です。境内にはそのスジの屋台がずらっと並び、通常のスーパーでのイベントとは違った、何やら異様な感じの売り場、祭り場ができておりました。
非日常な場所が出現されていたのです。そこはそこで、過去の歴史が作り上げてきた、ちょっと玄人っぽい場所となるのです。現代でも若者は、その場所ではその場所の雰囲気に浸りますから、酒を飲み、少しばかりの鬱憤を晴らします。喧嘩騒ぎは毎年あるものです。
その喧嘩騒ぎに嫌悪の念を抱くのは当たり前なのですが、日本人の甘さというのでしょうか、優しさというのでしょうか、まあ、一年に一回ぐらい羽目を外して、殴り合いぐらいやらせてやれ、というおおらかな?思いもめぐらせていたものです。
だが、昨年とうとうそれが我慢できなくなった連中が、境内での屋台出店を禁止する強硬手段に出て、このお祭り気分を一掃させました。まさに火が消えたような花火大会になったのです。
するとどうなったか。コンビニで買ってきた、化学調味料だらけの弁当、愛情も何も感じられない無機質な食べ物と化したものを抱えて、境内で細々と食べている風景となったのです。
この光景を想像すると、夏の花火大会なのに、ぞっとする心の底からの寒気を感じました。人と人とのつながりは、決してご清潔なことだけでつながるものではありませんよね。痛かったり、騒がしかったり、なんだかマイナスであると思われるものとの総合でなければ、人と人はつながらないのではないでしょうか。
妙見様の夏祭りとなります。せめてコンビニ製品を抱えての参加は、勘弁してほしいです。殴りするほど「キチガイ水」を飲んで、取っ組み合う風景も見たいものです。(私は弱いからすぐ逃げますけど)
なんだか変な話になりました。スミマセン。
Posted by 庄野勝久 at 2015年07月17日 11:08
庄野さん毎度コメント有難う御座います。一回めのインゲンもお終いに成らず、次々に側枝が出て花を咲かせ、実をならせて居るし、二回目のインゲンの成り方が物凄く多いのには驚いて居ります。お祭りでの話、うーんと思いました。
妙見様の夏祭り19日です。お出掛け下さい、お待ちして居ります。妙見様のお祭りには小さい時から、現在まで多くの思い出が有ります。
私の実家は大きな農家で何時でも番頭さんが居て肩車でお祭りに行った事から、30年以上前に現在のお祭りの祭典委員会を立ち上げた事まで、思い出は尽きません。
国府音頭はクラスメイトが作詩、作曲した物で今年も多くの人に踊って戴けます。只、缶ビール飲みながらの見物ですが此れも楽しいものです。
庄野勝久様 後閑林司郎
妙見様の夏祭り19日です。お出掛け下さい、お待ちして居ります。妙見様のお祭りには小さい時から、現在まで多くの思い出が有ります。
私の実家は大きな農家で何時でも番頭さんが居て肩車でお祭りに行った事から、30年以上前に現在のお祭りの祭典委員会を立ち上げた事まで、思い出は尽きません。
国府音頭はクラスメイトが作詩、作曲した物で今年も多くの人に踊って戴けます。只、缶ビール飲みながらの見物ですが此れも楽しいものです。
庄野勝久様 後閑林司郎
Posted by 林ちゃん
at 2015年07月18日 04:43
