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2014年01月17日
深雪の里を訪ねてその2
1月13日、目的の大湯温泉宿に無事到着ほっとした。到着祝いに先ずは一杯缶ビールを戴き風呂へ。何十畳有るだろうか、大きな岩風呂、そして庭園露天風呂、露天風呂には雪が屋根から落ちるので注意と書いて有った。雪国に住む人には申し訳無いが枯れ木残らず花が咲く様を、一人で長時間雪見風呂としゃれ込み大いに堪能出来た。
雪は一晩中降って居り、「写真一番上」帰りには車の屋根に積もった40センチ以上の雪下ろしが大変だった。雪がフロントガラスに凍り付いて、水を掛けて帰路に着いた。気温が低く雪でワイパーの効きが悪く、又水を噴射させた。白銀の世界、目を凝らし慎重に運転、雪国に暮らす人々の大変さを思い知らされた。
宿の玄関先の小さな池にアヒルが2羽、と思ったらカモとの事、何の囲いも無いのに何処かへ行っても必ず帰って来ると云う。


雪は一晩中降って居り、「写真一番上」帰りには車の屋根に積もった40センチ以上の雪下ろしが大変だった。雪がフロントガラスに凍り付いて、水を掛けて帰路に着いた。気温が低く雪でワイパーの効きが悪く、又水を噴射させた。白銀の世界、目を凝らし慎重に運転、雪国に暮らす人々の大変さを思い知らされた。
宿の玄関先の小さな池にアヒルが2羽、と思ったらカモとの事、何の囲いも無いのに何処かへ行っても必ず帰って来ると云う。

