2013年12月22日
国府野菜本舗について
私が住む高崎市国府地区は白菜の名産地で「国府白菜」と知られブランド商品と成って居る。しかしお他聞に漏れず、農家の高齢化、後継者不足が進み、遊休農地の増加が問題に成って来ました。
此の事を心配した、JA婦人部の「真塩会長」他が地域農産物の有効利用を図るため研究を重ね、平成16年12月農事組合法人、直売所「国府野菜本舗」を開設しました。
主たる目的は地元の農産物の加工を主に、旬の野菜を使った昔ながらの「家庭の味」を食卓にと惣菜を主とし、地域に伝わる食文化や伝統食の情報を発信する場所として、又地元野菜のブランド化と共に、添加物や保存料を一切使わない本物の味、素朴で安心な味の提供を目指す事で今日に至って居り、大きな成果を上げ、各方面から称賛されて居ります。
特筆すべきは「幻の人参」と云われた国府人参の復活を呼びかけ、増反、増産を図り、多くの需要に答えると共に、国府人参ジュースや国府人参うどんの開発、ブランド化の推進に寄与して居る事で有る。
写真は、「国府野菜本舗」店の外観と、開発した国府人参のジュース瓶を手にした真塩会長です。


此の事を心配した、JA婦人部の「真塩会長」他が地域農産物の有効利用を図るため研究を重ね、平成16年12月農事組合法人、直売所「国府野菜本舗」を開設しました。
主たる目的は地元の農産物の加工を主に、旬の野菜を使った昔ながらの「家庭の味」を食卓にと惣菜を主とし、地域に伝わる食文化や伝統食の情報を発信する場所として、又地元野菜のブランド化と共に、添加物や保存料を一切使わない本物の味、素朴で安心な味の提供を目指す事で今日に至って居り、大きな成果を上げ、各方面から称賛されて居ります。
特筆すべきは「幻の人参」と云われた国府人参の復活を呼びかけ、増反、増産を図り、多くの需要に答えると共に、国府人参ジュースや国府人参うどんの開発、ブランド化の推進に寄与して居る事で有る。
写真は、「国府野菜本舗」店の外観と、開発した国府人参のジュース瓶を手にした真塩会長です。

兄弟8人皆元気で揃って居たのに
綺麗で長く見させて呉れた今年の白もくれん、桜
地元紙投稿欄に掲載されて
私の終戦記念日の一日
高崎市倉賀野町古商家おもてなし館を観賞して
地元市会議員選挙を応援、当選を祝って
綺麗で長く見させて呉れた今年の白もくれん、桜
地元紙投稿欄に掲載されて
私の終戦記念日の一日
高崎市倉賀野町古商家おもてなし館を観賞して
地元市会議員選挙を応援、当選を祝って
Posted by 林ちゃん at 13:23│Comments(0)
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