2016年02月16日
上毛カルタ巡り「つの編」
つる舞うかたちの群馬県
群馬県庁の直ぐ北に幸の池が有り、つる舞うかたちに作って有る。県庁舎32階展望室から望むと良く解ると聞き行って見ました。肉眼では成る程と良く解ったが二枚の写真ではちょっと不鮮明の様だ。


又26階には群馬県のジオラマが有ってつる舞うかたちも解るし道路網も鮮明に解り何人か中に入って話しながら見て居た。私も赤城山の大沼、榛名山の榛名湖を写真に収めて来た。



最後に31階にレストランが有り昼食を食べて来たが窓際は眺望が良く満席、皆さん話をしながらゆっくり召し上がって居りました。



県庁より帰り際に群馬ちゃんを写真に収め県庁を出ながら県庁舎を撮ってない事に気がつき一枚撮って帰宅しました。
群馬県庁の直ぐ北に幸の池が有り、つる舞うかたちに作って有る。県庁舎32階展望室から望むと良く解ると聞き行って見ました。肉眼では成る程と良く解ったが二枚の写真ではちょっと不鮮明の様だ。


又26階には群馬県のジオラマが有ってつる舞うかたちも解るし道路網も鮮明に解り何人か中に入って話しながら見て居た。私も赤城山の大沼、榛名山の榛名湖を写真に収めて来た。



最後に31階にレストランが有り昼食を食べて来たが窓際は眺望が良く満席、皆さん話をしながらゆっくり召し上がって居りました。



県庁より帰り際に群馬ちゃんを写真に収め県庁を出ながら県庁舎を撮ってない事に気がつき一枚撮って帰宅しました。
Posted by 林ちゃん at 06:03│Comments(2)
│上毛カルタ巡り
この記事へのコメント
後閑様
何かあるとき、ふっと口づさむのが「上毛かるた」というのは、素晴らしいことだと思います。広島出身の私には羨ましいことです。他の県にはないのではないでしょうか。広島では広島カープの歌ぐらいですかね!(爆)
自分の県が何に似ているのかを言い当てたというのもなんとも心強いではありませんか。これまた他の県では聞いたことありません。いつも心のどこかで鶴舞う姿が浮かんでくるというもので、故郷を離れたときには、甘く酸っぱくも思い出されることでしょう。そうして故郷への望郷の念となって、故郷をいつまでも愛する心となるのではありませんか。
これほど素晴らしい群馬県が、なぜ日本の中で認知度最下位争いをするのか不思議です。群馬発信の何かが足らないのでしょう。何なんでしょうかネ。
何かあるとき、ふっと口づさむのが「上毛かるた」というのは、素晴らしいことだと思います。広島出身の私には羨ましいことです。他の県にはないのではないでしょうか。広島では広島カープの歌ぐらいですかね!(爆)
自分の県が何に似ているのかを言い当てたというのもなんとも心強いではありませんか。これまた他の県では聞いたことありません。いつも心のどこかで鶴舞う姿が浮かんでくるというもので、故郷を離れたときには、甘く酸っぱくも思い出されることでしょう。そうして故郷への望郷の念となって、故郷をいつまでも愛する心となるのではありませんか。
これほど素晴らしい群馬県が、なぜ日本の中で認知度最下位争いをするのか不思議です。群馬発信の何かが足らないのでしょう。何なんでしょうかネ。
Posted by 庄野勝久 at 2016年02月16日 08:12
庄野さん毎度コメント有難う御座います。
上毛カルタ本当に素晴らしいと思います。昭和22年に出来たと云う、編集に携わった先生達に感謝です。
上毛カルタ巡りを始めて見て、本当に知らない事が多く驚くばかりです。今年は菜園作業の合間を縫って少しでも多く巡りたいと思って居ります。
何故に群馬県の認知度は最下位近くなのでしょうか不思議に思います。
庄野勝久様 後閑林司郎
上毛カルタ本当に素晴らしいと思います。昭和22年に出来たと云う、編集に携わった先生達に感謝です。
上毛カルタ巡りを始めて見て、本当に知らない事が多く驚くばかりです。今年は菜園作業の合間を縫って少しでも多く巡りたいと思って居ります。
何故に群馬県の認知度は最下位近くなのでしょうか不思議に思います。
庄野勝久様 後閑林司郎
Posted by 林ちゃん
at 2016年02月16日 18:22
