2015年05月05日

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

此の正月冬の湯治に行った時、春の山菜採り最盛期を案内してと頼んで置いたが先日宿から案内を戴き、5月2日より2泊3日で、春の湯治、山菜採りを大いに楽しんで来た。5月3日に一度、山菜採り一日目をアップしたが4日の朝,手違いで削除して終ったので写真の一部をまたアップします。
石打では今年の雪が誠に多くて大変な冬だったが最近の暑さで真冬から真夏に成って終い春が無かったと宿では話して居ました。でも私は春の石打ちと山菜採りを大いに楽しんで来た2泊3日の花々が咲いて居た春の石打と、山菜採りを楽しんで来ました。
石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

残雪の中咲いて居たソメイヨシノ、桜を見るのも良い物だと思いました。宿の周りには花桃,水仙、名前の知らない花々が咲いて居ました。
石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

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石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

石打とまの湯松寿館に湯治、山菜採りを楽しんで其の一

直ぐ上の写真は前から見た宿と、宿前の沢、山菜の宝庫で此れから雪がとけると宿で使う一年中使用する山菜を採るそうですが、案内するからお出でと云われ、その時又連絡して呉れると云うから又楽しみです。

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Posted by 林ちゃん at 05:12│Comments(2)温泉
この記事へのコメント
後閑様。

昨日のブログが消えたのは残念でした。しかし、それにまして美しい写真を乗せていただき、前の分以上に目を楽しませてもらっています。

本当にきれいなところですね。百花繚乱とはこんな感じでしょうか。冬、春、夏が一度に来て、良いとこばかりてんこ盛りの風景は、いつものダジャレではないですが「アキナイ」(秋ない)ですね。

自然の美しさは、「眼」に優しいです。「眼」がつかれません。

静寂を覚えます。何と静かな風景でしょうか。特に夜中になると、耳の奥がつ~んとして痛く感じるのではありませんか。そんな静かさは今のこの地区ではもうなくなってしまいました。

真夜中も街灯を照らし、絶え間なく鳴らし続ける音楽、、車の音、人々をゆっくり休ませないことが最も文明的であると思っているようです。ここに本当の安らぎはありません。

人間は五感を働かせて生きています。現代はその中でも「眼」と「耳」を特別に使い切っています。その感覚に安らぎが必要ですが、休ませないことが都会的であるといっています。文明人だと言っています。もうこんなことを言ってる場合ではないでしょう。「うつ病」患者だらけになります。

その病気を文明の中で治そうとすると益々患者は増えていきます。この写真にあるような、自然に帰るしか治しようがありません。まだ日本には残っているのですね、絶好の場所が。

初夏の山菜採り、機会があれば連れて行ってもらいたいものです。
但し、後閑様より10歳も若いのに、やれ腰が痛いの、足がもつれたので迷惑をおかけしそうです。

さらに「蛇」が怖いと悲鳴を上げるようでは、同行不可といわれるかもしれませんけど・・・

昨日は、早速遠くまでわざわざ「お土産」を持って来て頂きありがとうございました。いろいろ試して食べさせてもらいます。山菜を食べるチャンスが少ないので、楽しみです。
Posted by 庄野勝久 at 2015年05月05日 06:40
庄野さん毎度コメント有難う御座います。
昨日は兄弟、友人20軒に山菜を少しづつお届けして、妻と二人で宿で一年中使える様な保存法通りに、夕方暗く成るまで,フキ、こごみのゴミ等取り除き、こしらえて熱湯を通して一晩中、水であく抜き、今朝洗濯機の脱水機で脱水、店に置いて来ました。
この時期に採った山菜類をあく抜きして一年ちゅう使って居り今回も太い素晴らしいわらびを戴いて来ましたが誠に美味しく、一年中使って居る山菜の保存方法を教えて戴いた事は大変有り難い事と思って居ります。

次回は是非一緒に山菜採りに行きましょう。何時行っても4季の移ろいに接する事が出来ますし静かないい宿です。
庄野勝久様  後閑林司郎
Posted by 林ちゃん林ちゃん at 2015年05月05日 09:35
 
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