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2015年02月11日
秩父34観音巡り第2番札所真福寺参詣して
この日「2月7日」第1番札所四萬部寺に続き第2番札所真福寺を参詣しました。
真福寺は秩父市山田3095に祀られて居り、ご本尊は聖観世音菩薩、開基は大棚禅師。参道に鋳造の仁王像が祀られて居た。




寺伝によると、開基の大棚禅師が、老後鬼丸という岩谷にこもっているとき、一人の老婆が帰依して、過去をざんげし竹杖をおいて立ち去った。あわれんだ禅師は、その供養のために堂宇を建立した。これが寺の始まりで学識の深い禅師は人々から慕われ、その名が地名にもなったという。
その後鉄厳全鈯が現在の地に堂宇を移したと云われる。今の本堂は明治36年頃に立てられたものだが、もとの本堂は壮麗を極めたと伝えられて居る。と本には記して有りました。
真福寺は秩父市山田3095に祀られて居り、ご本尊は聖観世音菩薩、開基は大棚禅師。参道に鋳造の仁王像が祀られて居た。



寺伝によると、開基の大棚禅師が、老後鬼丸という岩谷にこもっているとき、一人の老婆が帰依して、過去をざんげし竹杖をおいて立ち去った。あわれんだ禅師は、その供養のために堂宇を建立した。これが寺の始まりで学識の深い禅師は人々から慕われ、その名が地名にもなったという。
その後鉄厳全鈯が現在の地に堂宇を移したと云われる。今の本堂は明治36年頃に立てられたものだが、もとの本堂は壮麗を極めたと伝えられて居る。と本には記して有りました。