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2015年04月26日
秩父34観音巡り第29番札所長泉院を参詣
過日秩父34観音巡り第29番札所長泉院を参詣しました。第29番札所長泉院は秩父市荒川上田野557に祀られて居り、本尊は聖観世音菩薩。宗派は曹洞宗。御詠歌は【わけのぼりむすぶ笹の戸おしひらき仏をおがむ身こそたのもし】と詠われて居ります。




参詣した4月17日にはツツジが咲き始め、緑が濃くなってきて居ました。


天正天皇「715-23」のころ山麓の淵から不思議な灯がもれ,そこへ十余人の僧がきて小笹の茂る岩屋の中より
聖観世像を見出し、堂宇を建てて安置した。現存の本堂は文政の頃の再建といわれる。もとは岩山の崖のの下にあったが、火災の為現在地に移築されたと伝えられて居ると御朱印帳には記されて居ります。




参詣した4月17日にはツツジが咲き始め、緑が濃くなってきて居ました。


天正天皇「715-23」のころ山麓の淵から不思議な灯がもれ,そこへ十余人の僧がきて小笹の茂る岩屋の中より
聖観世像を見出し、堂宇を建てて安置した。現存の本堂は文政の頃の再建といわれる。もとは岩山の崖のの下にあったが、火災の為現在地に移築されたと伝えられて居ると御朱印帳には記されて居ります。